板倉大和

(MF)

出身:刈谷

刈谷出身のレフティー。

チームの中で貴重な左利きの彼は、サッカーでは高いテクニックで相手をギリギリのところでかわしていく。

噂によると、テストもギリギリのところでかわしているらしい。本人曰く「2年からはちゃんとやる!」らしいが、果たしてどうなることやら。。

瀬田颯一郎

(DF)

出身:蕨

埼玉からやってきたディフェンダー。

高校時代からのブランクがある彼だが、それを感じさせず、SB、CBどちらもこなすユーティリティプレイヤーだ。

シュート練習では強烈なシュートを見せるが、試合ではなかなか決まらない。医歯薬ではクロスバー直撃のシュートを打った後、試合中にもかかわらずしばらく余韻に浸っていた。早く点が取れるといいね。

 

田中悠太

(MF)

出身:栄光

大学からサッカーを始めた(多分)杏仁。それを感じさせないプレーで日々プレイヤーを驚かせている。

なぜ、杏仁というあだ名なのか、入学当時に聞いた気がするが、まったく覚えていないので個人的な見解、調査結果を述べようと思う。

杏仁と言われると、まず純白の杏仁豆腐を思い浮かべた。しかし、彼からはまったく白さや純粋さを感じ取る事はできない。

そこで、杏仁の本来の意味である杏子の種子に目

を向けて調査を進めると、衝撃が走った。インタ

ーネットで検索して出てきた写真には紛れもなく

杏仁がいた。そう、そこには杏仁がいたのだ。そ

の衝撃写真を載せておく。これは同様に確からし

い。QED                  

 

三浦悠

(FW)

出身:栄光

ずっとニコニコしている20のニコニコ担当。余裕がなくなると上半身がわちゃわちゃする。一時期は確率に見放されており、汚れ仕事を高頻度で請け負っていた(訳:じゃんけんで負けまくってビブスの洗濯をめっちゃやってた)。

 

大石歩佳

(MG)

出身:浜松北

伝説の進学校、静岡県立浜松北高等学校の意志を継ぐ者。王者の血はまだ途絶えていなかった。

高校時代、高すぎるポテンシャルゆえ、部活・行事・進学の全てを手に入れたため、現在はその能力の使い所を見つけられず遊び歩いている。お金と時間に余裕のある部員は彼女を誘ってみると良い、気づいたら後部座席に座ってガハガハ笑っているはずだ。

福地夢穂

(MG)

出身:静岡

いつも明るい笑顔でプレイヤーを元気にしてくれるゆめほ。

静高出身の彼女はマネージャーの色々な仕事をテキパキとこなす、できマネである。

そんな彼女は勉強も真面目で、テストもなんなくこなしている。19の静高3人衆より遥かにしっかりもので、彼らにも見習って欲しいものだ。